翻訳と辞書
Words near each other
・ Mk.I 戦車
・ Mk.I戦車
・ Mk.VIII ハリー・ホプキンス軽戦車
・ Mk.VIIテトラーク軽戦車
・ Mk.VI軽戦車
・ Mk10 (魚雷)
・ Mk11 (魚雷)
・ Mk12 (魚雷)
・ Mk13 (魚雷)
・ Mk14 (魚雷)
Mk15 (魚雷)
・ Mk16 (魚雷)
・ Mk17 (魚雷)
・ Mk19 自動擲弾銃
・ Mk25機雷
・ Mk26機雷
・ Mk35 (魚雷)
・ Mk36機雷
・ Mk37 (魚雷)
・ Mk3A2手榴弾


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

Mk15 (魚雷) : ミニ英和和英辞書
Mk15 (魚雷)[かみなり]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

魚雷 : [ぎょらい]
 【名詞】 1. torpedo 
: [かみなり]
 【名詞】 1. thunder 

Mk15 (魚雷) : ウィキペディア日本語版
Mk15 (魚雷)[かみなり]
Mk15アメリカ海軍が運用していた魚雷。水上艦搭載対艦攻撃魚雷であり、第二次世界大戦中に用いられた。戦争中に9,700発が生産されている。
潜水艦搭載型のMk14より大型化し、長射程で大型弾頭を搭載している。Mk14と同様に初期型は調定深度および磁気信管に問題があったが、太平洋戦争においては水上戦が少なく、砲撃との戦果の区別が難しかったこともあり、なかなかこの問題は発覚しなかった。1943年8月のベラ湾夜戦において、この問題が明確となり装置が改良されることとなった。
== 要目 ==

* 全長:7.32m
* 胴体直径:53cm
* 重量:1,288kg
* 弾頭重量:375kg
* 機関:蒸気タービン(燃料:メタノール
* 射程:13,500m(29ノット)、5,500m(45ノット)

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「Mk15 (魚雷)」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.